意外と悩んでしまいがち?注文住宅の内装決めの具体的な流れを確認!

公開日:2021/10/15  


注文住宅でこだわりたい部分の1つが内装です。どのような内装にするか、考えているだけでも楽しくなってしまいますが、意外と悩む方も少なくありません。注文住宅の内装に悩んだときには、どういった点に注意すればよいのでしょうか。この記事では、注文住宅の内装決めの流れや注意点を解説します。

注文住宅の内装デザインの代表的な種類

内装デザインと一口にいっても、実にさまざまな種類があります。その中でも代表的なデザインをチェックしてみましょう。

まず人気の高いのが和モダンです。和風と洋風のよい所取りをした雰囲気抜群のテイストで、和室の温かみと洋室のおしゃれさをマッチさせたデザインを求めている方におすすめです。

次にナチュラルモダンです。シンプルな雰囲気でありながらもモダンテイストを残している内装デザインとなっており、いろいろな家具と組み合わせやすいスタイルになっています。

3つめは北欧スタイルです。北欧デザインが好きな方にぴったりの温かみのあるデザインは、北欧家具を置きたい方にもぴったり。お気に入りのインテリアを見つけて飾るだけで、日本にいることを忘れてしまうような素敵な空間を作れるでしょう。南国の爽やかな風を感じたい方は、南欧リゾート風のデザインがおすすめです。まるでバカンスを楽しんでいるような空間を作れる、思いきったデザインとして知られています。

そしてスタイリッシュモダンです。とにかくクールな印象の内装デザインで、悩んだときに選ばれることが多いスタイルになります。ホワイトやブラックなどモノトーンを基調としたデザインが多く、落ち着いた印象があるのも特徴です。

注文住宅の内装決めの具体的な流れを確認しよう!

このように注文住宅の内装はさまざまなデザインがあるからこそ、つい悩んでしまう方が多いのです。内装決めで悩んだときには、内装を決める決定打、内装決めの具体的な流れを考えてみましょう。

まず内装を決めるときには、いろいろなデザインを実際にチェックして、イメージを固める所から始めましょう。自分のデザインの好みがわかってきたら次に、家族で意見をまとめます。このときに家族によって意見がわかれるかもしれませんが、お互いイメージが固まった状態で話ができれば、お互いのよい所を取り入れた内装を考えられます。

どうしても家族で意見がまとまらない場合は、施工店のコーディネーターなどプロに相談することも考えてみてください。自分達だけではまとめられなかったデザイン案も、プロに相談した瞬間に解決することは少なくありません。無料で見積りを出してくれるハウスメーカーや工務店も多いため、まずは気軽に相談してみましょう。

デザインの方向性が決まったら次に、床の色や材質を決めます。デザイン性だけではなく部屋によって耐水性や強度なども考えて選んでみてください。そして壁や天井のカラー、照明やキッチンなどの設備を決め、最後にカーテンや家具を決めれば内装の完成です。注文住宅で依頼する際にはベースとなる部分を決めることになりますので、まずはデザインの方向性を定めるところから始めましょう。

注文住宅の内装を決める際に注意するべき点

注文住宅で内装を決める際には、いくつか注意するべきポイントがあります。まずは予算です。注文住宅を頼んでいると大金が動くため感覚が麻痺してしまいますが、予算をオーバーして後悔する方は少なくありません。予算はきっちりと決めて、どうしてもオーバーしそうな場合はいらないものを削る、もしくは費用を抑えられる工務店がないかどうか複数見積りを出してみましょう。

次に内装は一人の意見で決めないということです。自分本位の意見で決めてしまった結果、自分はよいと思っていても家族は気に入らない家ができあがるというケースは少なくありません。家族はどんな家に住みたいのか、自分のイメージもわかりやすいように伝えて、家族の意見を取り入れながら理想の家を作りましょう。

そして、内装を決めるときに最も気をつけたいのが流行に流されないという部分です。デザインにはどうしても流行り廃りがあります。「自分はそこまで気に入っていないけれど、流行っていると聞いたからこのデザインにした」という方も稀にいますが、そのように人の意見にだけ左右されると数年後後悔する可能性が高いでしょう。

悩んだときには極力無難なデザインを選んだ方が安心です。奇抜なデザインを選ぶ場合は一度時間をおいて考え直す時間を設けたり、家族や他の人間、客観的にデザインを考えてくれるような人に相談したりしてから決めた方がいいでしょう。注文住宅の内装デザインは、やり直すとなると余分に費用がかかってしまうため、検討に検討を重ねて決めることが大切です。

 

注文住宅の内装は、一朝一夕で決められるようなものではありません。予算や自分の好みのデザイン、家族の意見も考慮した上で検討を重ねることが大切です。悩んだときには一度いろいろなデザインを見るようにしてみると、理想的な内装のヒントを得られるでしょう。

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